フルボ酸の特徴
動植物が生きていくために必要なミネラルなどの
重金属を吸着したり排出してくれたりします。
そして体内の重金属のバランスを保ちます。
そのため健康上の問題に劇的な好影響を与えることが期待できます。
身体にはフルボ酸が0.02%存在し重金属のバランスを
自動的に判別しています。
このフルボ酸は植物系です。
フミン酸を含まない良質なフルボ酸です。
フルボ酸の特徴であるキレート力にすぐれ健康に導きます。
他社製品との違い
ミヤモンテフルボ酸 | 他のフルボ酸 | |
抽出方法 | 植物(乳酸菌やイースト菌による発酵)ストレートタイプのフルボ酸 | 腐葉土(動物、植物などの死骸の蓄積) 化石物質から抽出されたフルボ酸は塩素に反応するとトリハロメタンを発生するフミン酸を多量に含んでいます。 |
フミン酸 | なし (フルボ酸をフミン酸からの分離に成功し腐植物質は100%高純度完全フルボ酸です) |
腐食物質(フミン酸)からフルボ酸だけを抽出するのは非常に困難で、市販されているフルボ酸といわれるほとんどのものがフミン酸を含む純度の低いフルボ酸です。 ※腐植酸(フミン酸)をフルボ酸と販売している商品もございます。 腐植酸(フミン酸)と富里酸(フルボ酸)は漢字を見て頂けるとお解りになると思いますが腐植酸はどこにでも沢山ある物質です。 |
特 徴 | 出来立てのフルボ酸、単体の若いフルボ酸は活発にどんどんミネラルを吸着し活動します。 | 古いフルボ酸が多く吸着力がだんだん弱くなり約500年で消滅すると言われています。既に多くのミネラルがくっついている場合人によってはミネラル過多の可能性も |
フルボ酸を自然から抽出する事は
地球上の成長促進に必須である成分が
無くなり地球が枯死する事を意味してます。
自然界からフルボ酸を抽出する事は自然破壊につながるのです。
ミヤモンテフルボ酸はナチュラルリサイクル商品です。
ご使用方法
- 水、みそ汁、リンゴジュース、コーヒー、アルコール類などに
- すべてのお料理に使えます。
酢の物、サラダドレッシングに入れると酸味が少しマイルドになります。
刺身類、肉類などに数滴 - 入浴の時数滴を湯船に落として入る
- 洗顔に数滴
- 切り花の花瓶に数滴
- 植物に散布してください(500倍に薄める)
- BODYクリームや乳液、化粧水に混ぜる
- 犬、猫、鳥、金魚などペットの健康維持にも良いです。
※ご使用の目安
飲みすぎても問題はございませんが、目安として1日約5ml摂取してください。 特に調子が悪い時は最初の1~2週間は多めに10~30mlを摂取するとよいです。
開発者紹介と注意点
ミヤモンテフルボ酸開発者 ディック・ミヤヤマ氏
1945年生まれ。
外科医、専門分野:がん、医学博士
2003年に独自のバイオテクロジーで100%植物を利用した
人工栽培からのフルボ抽出に成功。
このフルボ酸は、フミン酸を全く使わず塩素と反応しても
トリハロメタンを発生しないのが特徴で
キレート力に優れている。
フルボ酸で健康づくり(著者・ディックミヤヤマ)
フルボ酸を知るにはお奨めの1冊です。必見です。
フルボ酸で発毛・育毛(著者・ディックミヤヤマ)
脱毛は病気です。そして髪は大切な臓器です。
注 意 |
1:気麗留(キレート)は薬ではありません。健康維持にご使用ください。 2:適切な摂取量、必要な栄養をキレート吸収し、不必要な成分を排出する働きが知られます。 この事は通常のビタミン剤やミネラル等のサプリメント(ミネラル、ビタミン)漢方、薬などと吸着結合して必要に応じて吸着したり、大量のエネルギーを精製し運ぶことが予測されます。 薬の量と気麗留の量のバランスは体調を考えて摂取してください。突然の体内の変化がないように少量づつ適量の摂取をおすすめします。 3:フルボ酸は、乳酸菌や酵素ではありません。乳酸菌や酵素を元気に導きバランスを整えます。 4:フルボ酸は命の源?バランスの取れた食事の摂取をする事で最大限に利用するように働きかけます。 5:お肌などに直接気麗留を使用する場合10倍に薄めてご使用ください現役を使用すると化粧品などのお肌へのミネラル沈殿がキレートして炎症を起こします。 6:異常を感じる場合は医師に相談してください。 |
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■ 商品説明
ミヤモンテフルボ酸はフミン酸を含まない100%オーガニックフルボ酸です。 フルボ酸は生物に必要な重金属をくっ付けたり運んだりします。
■ 商品仕様
製品名 | ミヤモンテフルボ酸 気麗留 2本セット(100ml×2本) |
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型番 | f009 |
メーカー | 株式会社ミヤモンテJAPAN |