オーガニック100%「高純度の純正フルボ酸」をお届けするフルボ酸専門サイトです。
フルボ酸は体内のミネラルをバランスよく運んでくれる性質があり健康に導いてくれます。
開発者・ミヤヤマ博士
フルボ酸研究第一人者
ディック・ミヤヤマ医学博士
1945年生まれ。
外科医、専門分野:がん、医学博士
2003年に独自のバイオテクロジーで100%植物を利用した人工栽培からのフルボ抽出に成功。
このフルボ酸は、フミン酸を全く使わず塩素と反応してもトリハロメタンを発生しないのが特徴でキレート力に優れている。
・メキシコに育つ唯一のアロエより人の細胞再生力を持つエキスを排出し発毛剤として製品化する
米国共和党元大統領ラウンドテーブルメンバー
米国上院議会自由勲章・精神勲章授与
ミヤヤマ博士の経歴
1983年 メキシコ国立自治大学医学部卒(UNM)医学博士
1986年 メキシコサルティーヨ研究所にて発毛と皮膚再生を目的とした実験を開始
1988年 発毛を目的とした調合に成功
1990年 メキシコにてヘアーローションとしての販売許可を取得、発毛クリニックを開設。
1991年 動物実験及び人体実験を行い、発毛に関して証明を受ける。
1992年 多数の人間の発毛を確認したメキシコ国営放送がニュースとしてメキシコ全土へ放送。その後メキシコ国営放送による公開実験にて発毛を証明。アメリカCNNを通じ全米へ放送される。
1993年 話題となった発毛クリニックに人が殺到、市場への投入製品開発と人材不足によりクリニックを閉鎖。元世界皮膚学会会長ラモン・ルイス・マルドナルド医学博士により臨床人体実験が行われる。
1994年-1997年 大量生産を目的とした設備投資を行う。販売ブランチ MiyamonteUSAの設立に尽力
2000年 アメリカ発の発毛臨床人体実験を行う。
2002年 メキシコにてコンポスターを利用し「健康な土壌は健康な食物を育てる」事を目的に健康な土壌づくりの研究を始める。
2003年 フルボ酸が多く含まれる土壌の製造がきっかけで、研究を始める。
2005年 フルボ酸の製造に成功、臨床試験を行う。
◎主な研究・開発発毛・育毛剤の研究開発、化粧品の研究開発、植物・動物の発育研究、土壌改善の研究、東洋医学と西洋医学それぞれの利点を生かした医薬品と健康食品の研究など。自然科学、考古学、天然染料、タンパク質再生など
・髪、肌、健康について(開発者からのメッセージ)
ストレスの多い現代社会で生きる私自身、ある日鏡を見ると前頭部の髪が後退している姿を見て、急に年をとったのに驚き、髪に関する研究を重ねストレスと神経の関係に着目しました。
神経は植物の根と同じように髪に必要な栄養を摂取等の大切な役割を果たしています。その神経が五感のストレスによって異常をきたすと、毛髪サイクルに支障を与える事を発見しました。
私は恵まれたことに、たくさんの植物が生息する土地で暮らす事によって、植物が持つ生態をよく理解することができ、その土地で育つアガヴェ(アロエ科の植物)の成分が神経のリラクゼーションを促進する効果があることを発見しました。
その効果を利用して、毛髪や皮膚の活性化と再生力のあるエッセンスを開発することに成功しました。また髪は身体の健康とも重要な関係があります。それは、尿や汗として排出されないミネラルの排出器官でもあるからです。余分なミネラルが体内に蓄積されると、顔色が悪くなったり内臓疾患の原因になったりします。髪も身体の一部ですから大切にしましょう。
著者に
フルボ酸で健康づくり
フルボ酸で発毛・育毛
がある。
フルボ酸の認定
このフルボ酸は、メキシコのアントニオナロ国立農業自治大学に臨床されてその効用が実証され、有機製品としてBIOAGRICERTに認定されました。同時に、IFOAM,EU2092/9、NOP-USDA、JAS-JAPAN、AB(フランス)、BIOUISSE(スイス)、CCAQ(カナダ)にて、国際コードBAC008968として認定を受けました。
メキシコ州立公共研究所にて臨床実験の結果安全性を認められた製品です。
その他、サプリメント許可、日本国内の日本食品分析センター成分検査で管理されています。
・米国FDA(米国食品医薬局)ニューダイエットサプリメント(NDA)認定
・ドイツのオーガニック認定機関で承認
(厳格な認定基準と豊富な認定実績で国際的に評価の高い機関)
有機証明BCS OKO-GARATIINを受けたフルボ酸
ミヤヤマ博士のフルボ酸講演会
博士の講演会の一部になります。
読んでいると博士が話している感じがしますよ^^
山に動植物がいることで腐植酸物質が生まれそれが川に流れ海にたどり着く、その腐食酸物質で海が肥えるのです。
海の中にはクロレラ菌があってそのクロレラ菌で魚の餌になるようなものプランクトンが出来て小さい魚が食べてそれを大きな魚が食べる、、、そして海は繁栄する。その基本は何か、ほとんどの方はそれは腐植酸だと考えてました。
そうではない。
腐植酸の中にフルボ酸というものが0.数%あり、、、これが大切です。
そのフルボ酸とは何か?まずフルボ酸という言葉から知らなくてはいけません。
Fulvic Acid(フルビック アシド)、フルビックを古いフランス語でフルビコと言います。
フルビコとは太陽のことです。日本人には太陽はレッドサン(赤い太陽)ですが、ヨーロッパ人ではイエロー、、黄色に見えるんです。Fulvic(フルビック)は古いフランス語では太陽、つまり黄色という意味なんです。
黄色で思い出すものは何ですか?一番高いもの、、、金です。
Fulvic(フルビック)とは黄色い太陽、、、太陽エネルギーです。つまりは黄色いエネルギーだから金なんです。フルボ酸は金と同じぐらい価値のあるということです。
なんでフルボ酸がこの地球上にあったのか、、、地球には恐竜がいましたね、恐竜にもフルボ酸が入っていた。恐竜はデカイですね、、、デカいものにはフルボ酸がたくさん入っているのです。デカいものを作っったのはフルボ酸なんだといえます。
フルボ酸のことでエネルギーについてお話します。
皆さんが知っているエネルギーって何があリますか?自動車持ってますか?自動車はなんで走りますか?ガソリンですね。ガソリンのことはエネルギーといいますね。ガソリンの元は石油ですね。石油もエネルギーと言います。
火をつけると発火する力、、、その力はフルボ酸なんです。石油にはフルボ酸が入っています。
フルボ酸を飲むと一番感じることはエネルギーです。
エネルギーの元さえ与えていれば、僕達医学界のの世界では病気にならないと言っています。
病気になって一番最初にやることは、熱を取るか熱を与えるか,これしかないのです。
エネルギーを取るかエネルギーを与えるかが病気を治す基本なのです。
様々な病気の方がフルボ酸を飲んでいます。何で飲むのか、、、フルボ酸がエネルギーをちゃんとできるからです。
ではなんで病気になるのか、お医者さんに聞いたことがないと思います。人の体の中にはミネラル、、、重金属があります。地球上にある重金属はあなた達の身体の中に全部あります。嫌いなものも入っています。大嫌いな放射性物質も入っています。だが、バランスが問題なんです。バランスが大切です。
バランスが取れればもう最高なのです。そのバランスをどうやって自分で取るかが難しいことなのです。バランスを崩すのは、食べ物だけではないのです。それはあなた達の思考感ということが関係あるのです。
そこで大切なことがコンプレックスになるようのことをしないことなのです。「ストレスを溜めるな!」ということです。「ストレスを溜めたらいけない」ということです。
何度も言う冗談ですが「溜めていいのはお金だけだ」あとはみな捨てなさい。笑
ストレスを溜めない方法は妥協しなさい。妥協していればストレスは溜まりません。
これは僕の話の中で大切なことです。
ストレスはあらゆる病気の根本になります。このストレスによって自分の身体にあるミネラルのバランスが取れなくなります。
くだらないエネルギーを使ってしまう、、、そうすると必要のないものを溜めてします、これが病気の元です。
そう、あなた達が飲んでいます薬でも、ビタミンでもそうですけれど、例えばびたみんBならB,ビタミンCならC、ビタミンEならE、それだけでは一切体内に入っていかない、その時にくっつけていくものが重金属、ミネラルなのです。
だからミネラルとはものすごく大切なものなのです。
2005年WBSAレター7より抜粋