フルボ酸のご使用方法【ふるぼちゃん】注意事項もあります!
フルボ酸のご使用方法
フルボ酸は、食べ物や飲み物として摂取するのはもちろん色々なものに使えます。
また、熱を加えても品質が変わらないので、お茶やコーヒー、味噌汁などの熱いものに数滴垂らして摂ることができるのも便利です。
飲用の場合
「飲む時間は?」
特に決まっているわけではないので、『朝食の前』や『眠る前』など決めて
飲み忘れることの無いようにしてください。
常時口に何か入れる時に飲まれると万全です。
基本的に薬ではないので、どのタイミングで摂っても大丈夫です。
「飲む量は?」
通常であれば1日5mlを推奨していますが、
飲まれる方の体調に合わせて量を加減してください。
薬の場合たくさん飲んではいけませんが、
フルボ酸の場合たくさん飲んでも問題はございません。
必要以上に飲まれた場合、尿などから排泄するだけです。
お子様ややペットなど、身体が小さい場合少なめで良いです。
「気をつけることは?」
お薬を併用される場合、必ず30分ほど間を空けてからご使用ください。
特に血圧降下剤を飲まれてる方はお薬が効きすぎることがありますので
少量からはじめて様子を見ながらご使用ください。
「ポイントは?」
フルボ酸の基本は、毎日続けて摂ること。
特に調子が悪い場合、最初の1~2週間は多めに摂るのがおススメです。
調子が良くなってきたら徐々に減らしていけばいいです。
スプレー容器に入れ小分けして持ち歩くか、1本そのまま持ち歩くと
外出先でも手軽にフルボ酸を摂ることができます。
≪飲食用としての活用例≫
コーヒーやお茶、ミネラルウォーターなどに数滴落として使うほか、フルボ酸はお料理にも活用できます。
酢の物やドレッシングなどに入れると味もまろやかになります。
肉や魚にフルボ酸をスプレー!
そのまま30分ほど置いておくと、しっとりとして味も美味しくなります。
1リットルの水に5~10㏄入れ、野菜や果物、魚や肉などを10分ほど浸しておくと、素材本来の味が引き出され、しかも、日持ちが良くなります。
特にサラダなどに使う生野菜は不純物をキレートしてくれたり、お水にさらすことでシャキシャキっとした食感が楽しめます。
小さめのスプレー容器に入れて持ち歩き、外食の際にも料理や飲み物にスプレーすれば、手軽にフルボ酸補給ができます。
熱いもの、冷たいもの、アルコールなどに入れても大丈夫です。
≪肌への活用例≫
フルボ酸は抗酸化力が強く、お肌をイキイキとさせてくれる働きがありますので、女性などは特に美肌づくりとしてフルボ酸を活用できます。
10倍以上に希釈し洗顔時や化粧水に混ぜて使えば、お肌の悩みにやさしく働きかけてくれます。
入浴の際、浴槽に入れることで湯冷めもしにくくなります。
寒い冬はもちろん、夏場でも一日中クーラーの効いた部屋で過ごした日などは、ゆっくりと浸って体を心から温めてあげましょう。
お風呂上がりに希釈したフルボ酸を全身にスプレーすれば、肌に潤いを与えることもできます。
≪頭皮への活用例≫
フルボ酸にはpHを調整する働きもありますので頭の皮膚=頭皮にもやさしく働きかけてくれます。
また、抗酸化力が強いので酸化してしまった細胞を中和させる働きや頭皮のストレスを緩和する働きもあり、抜け毛やフケやかゆみなど髪や頭皮のトラブルに対する悩みにもフルボ酸が活用できます。
ヘアケア・スカルプケアに関しては、フルボ酸が配合されたシャンプーやトリートメントもございますので、気になる髪や頭皮の悩みを抱えている方におススメです。
≪ペットへの活用例≫
ペットフードに混ぜたり、飲み水に数滴垂らして与えてください。
希釈したフルボ酸を吹きかけてみてください。
毛並みがきれいになったり、臭いが軽減されたりします。
≪農業での活用例≫
野菜には、本来外敵から身を守る防衛能力=免疫機構があります。野菜に虫がつくのは自然なことではなく、免疫機構が弱って不健康な状態になっている証拠だと言われています。
切り花なら切り口に!観葉植物なら霧吹きでお使いください。
こんなお声も!
*フルボ酸処理をしなかったキャベツに比べて、フルボ酸処理をしたキャベツは虫に食わることなく、栄養分をしっかり吸収して大きく育った!
*イチゴに100倍に希釈して与えることで、サイズも大きくなり、しかも、空洞や白いパサパサした部分がなく甘いイチゴに育った!
*ピーマンに希釈したフルボ酸を与えることで、サイズが大きくなっただけでなく、太陽が直接あたらない温室栽培でありながら、特にビタミンCが豊富に育った!
≪まとめ≫
・毎日続けて摂るようにする!
・いつ、どのタイミングでもOK!
・飲み物や食べ物に数滴垂らすだけ!
・熱いものアルコールにももOK!
・身体が小さいなら少量でもOK!
・切り花、植物にもOK!
・洗顔やお風呂でも利用可能!
【注意事項】
・お肌の場合、原液が直接肌につくと炎症を起こす可能性もあるので、必ず10倍に希釈して使用ください。
・フルボ酸を摂っているからと食事を抜いたりしないでください。
・血圧降下剤との併用はお薬が効きすぎる場合があるようですので少量からはじめて様子を見ながらご使用ください。